山形県のラ・フランスの生産量は、全国1位だがその品質はどうでしょうか。JAが中心になって栽培の指導をおこなっていますが、かなり品質のばらつきがあるのは事実です。生産者はいかにおいしい果実を生産するかに工夫を凝らし、栽培していますが、日本では果実の大きさに重きを置いて価格が決定されるので、どうしても大玉生産になりがちです。その結果化学肥料を主体にして大玉生産しているのが現状です。
昨日あるJAからラ・フランスの出荷がされたとのニュースがTVでありました。早く収穫しアセチレンガスで処理したラ・フランスです。味はどうなのでしょうか。珍しいので値段は良いかもしれません。ラ・フランスは開花してから165日位で成熟します。十分成熟した果実は味もいいのです。更に化学肥料を使わないで堆肥などの有機質肥料で育てた果実の味は全く違います。ラ・フランスの収穫期は今月15日頃からはじまりました。もう冷蔵庫で後熟中です。幸ファームのラ・フランスはあさって収穫の予定です。熟して落下しているものもあります。うまいラ・フランスを提供したいと思い、ぎりぎりまで成らせて収穫します。もちろん幸ファームでは有機栽培ですから味は保証できます。消費者の方々は自分が食べるものがどのようにして生産されたものかを自分の目で確かめて求めることが必要になって来たと思いますが皆さんはどう思われますか。
科学の進歩によってホルモン剤や、添加物の使用が多くの食品に使われています。その結果アトピーなどの病気の発生になっているのです。食品の選択は慎重にしたいものです。